”副鼻腔炎かも”
という診断であった。

インフルエンザではなく
一安心したものの
調子が今ひとつだ。



先週から体の調子が悪い。

咳から始まり
鼻水、頭痛、発熱、腰痛。
頭痛薬を普段服薬しているが
薬の効果が切れた夕方あたりから
発熱し出す。

夜に服薬し
また寝る頃には
すっと熱が下がる。

朝は体が重いのだが
仕事もこなさないと滞るため
無理して動かす。

調子が徐々に良くなり
普段通りに体が動く。



一昨日に38℃の高熱が出て
昨日の朝も微熱だった為
仕事を休んで近所の病院にかかった。

インフルエンザワクチンは
打ったのだけれども。

インフルエンザ検査を受けて
結果は陰性であった。
医師の診断は副鼻腔炎かもしれないと。

現在の頭痛薬で解熱できる為
処方箋は出してもらわなかった。
抗生剤は受け取っておくべき
だったかもしれない。



去年はインフルエンザにかかった。

その時はどの病院にかかろうか。
個人病院の診察でどう伝えようか。
HIVは言うべきだろうか。

と路頭に迷った。
遠方の病院に通っているかつ
日曜日で問い合わせもできない状態で
自分で判断せざるえなかったからだ。

去年の経験があり
今年は戸惑いはしなかった。

あとは回復するだけだが
皮膚炎にしろ、風邪にしろ
免疫がダメージを受けた
結果なのだろうか。

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