これが僕のHIVとの生き方

2013年8月にエイズを発症したHIV患者の闘病記です。日々の生活と素直な気持ちを綴っています。

2017年11月

HIV/AIDSとアップデート

今日まで東京エイズウィークが
開催されていたようだ。

中野区役所には
レッドリボンが掲げられ

今日のニュースを何気に見ていると
安倍首相のスーツには
レッドリボンのピンバッチが
刺されていたような。

12月1日に世界エイズデーを迎える。

この時期に決まって
ブログの閲覧者数が
どっと増える。

五年前と何が変わっただろうか。
生きやすさが?



世間のHIV及びAIDSに関する情報は
アップデートされるべきである。

”感染”に関して人は過敏になる。
その為にアップデートされない
情報のままぶっ飛んだ
馬鹿げたコメントをする。

投薬をしているか否か。
ウイルス量はどうか。
その内容は大きい。

HIVと言っても
一概にはまとめられない。

偏見こそが蔓延を招くと
世間はそろそろ知るべきだ。



話は変わって

先日、仔猫が死んで
その猫のゲージやら
餌入れやら痕跡は残ったまま
僕たちはぽっかりと穴が空いた。

当初、一匹で育てるとの話だったが
”ない”ものが”ある”よりも
”あった”ものが”なくなった”という
重みが大きかった。

先月に子猫を受け取らないかと
甥っ子の保育園の親御さんから
話を受けていた。

一旦、断っていたのだが
一匹譲り受けるように話し合い
昨日、新しい仔猫が家に来た。

亡くなった仔を
いつまでも想っていられるように
その仔の名前に由来した
名をつけた。

この仔
随分と小さい。
これからよろしく。
早く環境に慣れてね♪

image

先住猫は
この仔の雰囲気を察したのか
気が立っている。

仔猫同士でも
ちゃんとお互いに威嚇し合うのね。

隔離して僕の部屋に連れて行くと
安心したように平静。
これが猫のペースなんですかね。

気が張って疲れたのか
ぐーぐー寝てる。

image

※この後、さっきまで一時間ぐらい
狂ったように部屋中を走り回ってた。
いやいや、もう寝たいんですけど…。

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猫の死と、自分の腎臓

一昨日、子猫の一匹が死んだ。

一ヶ月前に家に来た頃は
姉妹二匹で同じ大きさだったものの
片方が体調を崩した。
徐々に大きさに差が出て
近頃は同じ誕生日だとは
思えない程であった。

急性腎不全になってしまい
尿毒症からステロイド剤の投与で
一時的な回復を遂げた。

しかし再度、尿毒症を繰り返し
採血の結果、腎不全からの
多臓器不全のようであり
私達の介護のなすすべもなく
息を引き取った。

こういう個体だったとは
分かってはいても
あまりのなすすべのなさに
自分たちの非力さを痛感させられた。



もう一方の個体は元気であり
僕の精神面の改善の力に
なってくれている。

つかず離れずの
猫ながらの関係性と
猫に合わせる生活が
どうも精神面の改善に
僕の場合は良いようだ。



腎臓を大事にすべきだと
考えさせられた。
ツルバダも腎機能を悪化させる為
人間の場合は透析ができるものの
体の限界というものはある。

猫との生活。猫の死。

考えてもいなかった。
人生は思いもよらない展開を
時としてするものだ。

「家に来てくれてありがとね
小さい体でよく頑張ったね
ゆっくりとおやすみね」

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レクサプロで味覚異常かも?

先日から味覚がおかしい。

気づいたきっかけは
よく行く“うどん屋”と
ディーラーで出された“お菓子”だ。

うどんを食べつつ
出汁をすする。

いつも行くからこそ
自分の味覚のズレがわかる。
味がしない時
七味の辛味を感じない時
苦味がある時。

先週行った時は
妙に味が整って
いつもと違い水っぽくなかった。

旨くなったなと感じたものの
作る店主の湯切りが良くなったのだと
僕は思っていた。

昨日行った時は
店主が違うにも関わらず
同じく味がしっかりしており美味い。

スープだけすすると
いつもより塩気が強い。

昨日と今朝の食事も
自宅のご飯の味が
しっかりしていた。

そこまでは味覚を
深く考えていなかった。



今日はディーラーへ
オイル交換と点検で
車を持っていった。

コーヒーとお菓子を
頂いたのだが
お菓子の甘さが
妙に甘い。
というか甘過ぎる。

ブラックのコーヒーで
味を調整しないと
単体で食すのは無理だ。

お菓子がここまで
甘いはずがない。

先日の旨くなった
”うどん”を思い出し
自分の味覚がおかしいと気付いた。



抗うつ剤の“レクサプロ”が
影響しているのは分かっている。

これが正常なのか
異常なのかがわからない。

次回、心療内科の診察で
医師に相談してみよう。

砂糖は抑えられるし
塩は控えられるゆえ
異常であったとしても
良い方向性ではあるのだが。

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レクサプロと性欲減退

レクサプロとロフラゼプが
安定してきた。

日中の眠気も
担当医から助言受けたように
レクサプロに体が馴染んで
少なくなった。

合わせて気分が安定し過ぎるのか
性欲が減退している。
良くも悪くも
気持ちがフラットである。

『ペットを見ていると
気持ちがリセットされる』
と槇原敬之さんが過去に
述べていたが
同じように我が家の猫の
無邪気さに気持ちが
リセットされる。

一緒に寝ては
3時に起こされて
それから寝かしつけて
朝起きてベットでゴロゴロとし
ストーブの前で
ぼーっと温まる。

治療も生活も夢も
生き急いでいたが
自分のペースで進めれば
良いと感じれるようになった。

レクサプロを服薬する限り
性欲減退は続くようだ。
HIVだし、それはそれでいいのかも。

ゆっくりゆっくり
進んでいこう。

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顔を出してきた不安感

抗不安薬のロフラゼプが
薄れてきたのが実感できる。
気持ちが安定してない。

一錠だと妙に
安定しすぎる傾向にある。

ロフラゼプを
金曜から半錠の服薬。
効果が薄れる半減期が
122時間と超ロング型の薬である。

一日一錠で定量を維持していたが
薄れて不安感が出てきたようだ。

副作用に僕は過敏過ぎる。
ちょっとした変化にも
神経質に気づいてしまう。

ここをなんとか安定させて
次にステップに進まないと
切り替えなんて程遠い。

今は変化している時だから
今週は我慢だろう。
ふっと気分を切り替えて
食事・睡眠を摂らないと。

心を薬で調整すると複雑だ。

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プロフィール

ぽけんた

1982年生まれ、九州在住、HIV患者。2013年8月15日に〈いきなりエイズ〉を発症。闘病の記録と正直な気持ちを綴っています。見て頂いた方のお役に立てれば良いです。

服薬
【抗ウイルス薬】
ゲンボイヤ
【その他】
レクサプロ・ベルソムラ・ロゼレム・オロパタジン・カロナール
〔2018年6月現在〕
検査数値 (CD4・RNA)

〈2018〉
450ぐらい・検出値以下 (2/7)
〈2016〉
450ぐらい・29(5/25)
〈2015〉
369・検出値以下(6/8)
〈2014〉
269?・32(4/7)
169・20(3/10)
121・20(2/10)
〈2013〉
110ぐらい・74(12/16)
97・? (11/25)
81・460 (10/7)
155・4000 (9/13)
30・430000 (9/5)
48・? (8/15)
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