これが僕のHIVとの生き方

2013年8月にエイズを発症したHIV患者の闘病記です。日々の生活と素直な気持ちを綴っています。

2019年04月

吐き気、頭痛、体の痛み

今日は調子が悪い。

吐き気があり
頭痛、体が痛い。

抗うつ剤を二、三日服薬しているのだが
改善に傾く経過の副作用だと思うのだが。



仕事でプロジェクトの
サポート役を頼まれた。

プロジェクトリーダーはお局。

独身で気が強く
周囲は距離を取り保身するような存在の
いわゆる会社に一人はいるタイプである。

僕がいつ何を声かけても
二言ぐらいの小言で返ってくる。

『明日の内容は今日言わなくても、明日でいいじゃん!』
『何で前日になっても何も言わないの!』

というように
“結局”怒られるのである。

最初はたいして気にならなかったのだが
寒暖差で自律神経が乱れたせいか
軽いジャブが結構効いている。

それでも期限が迫っている為
物事を進めなければならない。

今日は計画書の提出を命じられた。

え?
これまでの前任者では
こんな内容で計画書を
起こさなかったじゃん。

ってか、去年、一昨年と同じ内容だし
計画書が必要なのか?

結局、提出した計画書を
役員と共にグチグチと言うのだろう。
目に見えるなぁ。



今日はジムを諦めて
計画書を作成しなければならない。

帰りにスーパーに寄ったが
何の食欲も湧かない。吐き気もある。
このところ何もやる気が起きず
朝もだるい。

この症状はよろしくない。

とりあえず弁当とジュースを買った。
食べたくも飲みたくもないのだが
今日は無理矢理つめないと
きっとダウンしてしまう。



闘病により
少々の問題は切り抜けられる力が
あると思っていた。

たまには小石につまづくものだ。

しばらくは抗うつ剤を
服薬しようと思う。

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抗うつ剤、再び

このところ精神的な調子が良くない。

時間をかけないと
解決しない問題ばかりである。

もどかしい気持ちと
理想と現実とのギャップ
閉鎖的な環境での
限界で爆発しそうな感覚

精神的に少し絡んでいる。



薬には頼りたくない為
ジムで発散したり
映画、ゲーム、外出など
あらゆる方法を試したのだが
どうも無理であった。

一昨日の晩に
抗うつ剤を半錠服薬した。

一錠を一週間から10日服薬して
血中濃度が安定したら
効果が出る薬ではあるが
次の日には調子が良いのはわかった。

僕が服薬後の体調変化に
神経質過ぎるからだろうか。

そして今日はまた調子悪い。

寒暖差による自律神経の乱れも
あるのではないか?



精神的な不調はたちが悪い。

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通院とHIVを隠す限界

今日は通院日。

皮膚科から受診をし
次に内科。

皮膚科は担当医が変更になり
今日は初顔合わせ。

とはいえ特記事項はなく
服薬の変更もない。
抗ヒスタミン薬は
二錠での継続とした。

次に内科。

こちらも特記事項はなく
今回はCPAPの結果が
届いていなかった為
お互いが何も言う内容がない。

強いて言うと
ゲンボイヤをもらったぐらい。



内科の受診枠が
担当医の最後の枠から
時間が早まり
途中枠に変更になった。

安定期にある為
他の患者さんを優勢すべきだと
こちらとしても考えていた故に
良いタイミングである。

HIV診察は他の病気と違い
診察時間を長く設ける傾向に
あるよう僕は思う。

恐らく田舎ではまだまだ
HIV患者そのものが珍しく
医師側としても診察に注視したい

患者側としても
得られる情報が少なく
孤独感、閉塞感が強い

その為ではなかろうか?

最後の枠を他の患者に渡した。
僕がこの病院での一人目の
通院患者ではあるのだが
二人目ができた可能性だってあるのだ。



”顔見知りの同性愛者同士が
待合室でばったり会う”

”診察待ちで同性愛者
らしき人を見かける” 

都会では患者数が多いせいか
度々このような場面になるようだ。

同性愛者だと
相手が同性愛者か否かが
ぴんとくるものだ。



今、通っているジムは
病院のすぐそばにある。

24時間ジムで徐々に
人も増えてきている。 

先日、担当医を見かけた。

病院が近くだから
便利であるし
通っているのだろう。 

”あえて”僕は声をかけなかった。 

一人の男性が声をかけていた。
『お世話になってます』
彼の会釈とそぶりから
恐らくそう言ったのであろう。

そこは僕は見逃さなかった。

なぜなら彼が同性愛者であると
SNSを通して僕は知っていたからだ。

担当医に挨拶するとなると
HIV患者か病院関係者か。
恐らく前者だろうと
僕は感じている。



些細な立ち振る舞い。
致命的になる場合だってある。

HIVを隠し通す限界なのである。

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プロフィール

ぽけんた

1982年生まれ、九州在住、HIV患者。2013年8月15日に〈いきなりエイズ〉を発症。闘病の記録と正直な気持ちを綴っています。見て頂いた方のお役に立てれば良いです。

服薬
【抗ウイルス薬】
ゲンボイヤ
【その他】
レクサプロ・ベルソムラ・ロゼレム・オロパタジン・カロナール
〔2018年6月現在〕
検査数値 (CD4・RNA)

〈2018〉
450ぐらい・検出値以下 (2/7)
〈2016〉
450ぐらい・29(5/25)
〈2015〉
369・検出値以下(6/8)
〈2014〉
269?・32(4/7)
169・20(3/10)
121・20(2/10)
〈2013〉
110ぐらい・74(12/16)
97・? (11/25)
81・460 (10/7)
155・4000 (9/13)
30・430000 (9/5)
48・? (8/15)
ぼやき
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