これが僕のHIVとの生き方

2013年8月にエイズを発症したHIV患者の闘病記です。日々の生活と素直な気持ちを綴っています。

各種手続き

偏見があるからこその問題

見知らぬピンクの封筒。

ポストの中を開けると
入っていた。
封筒を取ると
”障がい福祉課”の文字。

うーん。



先日、役所にて
転院の為の構成医療制度の
変更届けをした為
その認定書が届いた。

届くのは当たり前のだが
封筒が違う。
障がい福祉課からの郵便物は
課の封筒ではなく、役所の封筒で
郵送してもらうように取り決めている。

取り決めと違う為
僕は昨日、役所へ電話した。



「先日の更生医療の
変更手続きの件で電話しました。
担当の〇〇さんはいますか?」

『はい、〇〇です』

「先日の手続きで
自宅へ認定書は送られて来ました。
封筒に〇〇さんと、××さんの
捺印があったのですが
封筒に入れたのはどちらですか?」

『恐らく私だと思います』

「郵送物は障がい者だと
家族にわからないよう
役所の封筒で送るように
なっているはずですが
今回、なぜ障がい福祉課の
封筒で送ったのですか?」

『気を付けていたのですが
すいません』

「いやいや
いくら気を付けていても
誤って送付したら
意味ないじゃないですか」

『申し訳ありません』

「今後、一切
あなたに私の手続き全てを
して欲しくないので
他の方が担当して頂けますか?」

『少々お待ち下さい…


わかりました』



今日、改めて冷静に考えたが
言い過ぎだったかもしれない。

しかしながら
気を付けてミスする担当者よりも
気を付けて且つミスしない担当者へ
移す必要はある。

送付物はシビアな問題であり
確実に手続きを進める必要がある。

誤った封筒で送るのは
致命的である。

これならまだ
手続きの不備があったので
申し訳ありません
もう一度役所へ出向いて
頂けないでしょうか?
の方がまだマシだ。



役所の担当者へは
気の毒なのだが
HIVだからこその問題である。

より確実な方法を取る
必要がある。

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変更し届いた受給者証

自立支援制度受給者証が届いた。
変更手続きを病院に
一任していたからである。
認定され今日僕の手元に着いた。

先月の医療費は病院側の気遣いで
一旦保留になっている。
これで来週の通院日に
先月分も清算できる。

そう思いながら
受給者証の記載内容を確認した。


有効期間
◯月◯日 から 6月◯日


有効期間を目にした。
そういえば先日の役所手続きの際に
担当者が更新手続きについて
軽く言及していた。

よく考えたら更新までもうすぐ。
受給者証を初めて受け取った時は
あれだけ時間があったにもかかわらず。


「いつの間にこんなに経ったのだろう」


時間経過を認識する時がある。
気付くといつの間にか
闘病を始めてから半年が過ぎていた。

部屋に閉じこもって
時間を感じさせない程
たくさん僕は考えていたのだろう。

一年後
五年後
十年後

今の時期を振り返って
未来の僕はどう思うのだろうか。

今とは考え方が変わっていて
どこか懐かしく何となく青臭く
きっと感じるのだろうな。

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手続きの不明と曖昧な記憶

画像1

1/15
振込
●●●シヤクショフクシイリョウ
¥●●●●●



昨日領収書をEvernoteに整理したのは
今日の為に再確認をしたかったからだ。

通知書や明細送付もなく
僕の口座に市役所より振込があった。
予定額よりもはるかに少ない振込。
一体何の振込なのだろうか。

僕と母はその件が引っかかっており
昨日この振込を話題に話し合った。
話し合ったところで心当たりはあるが
お互いに金額の検討がつかない。

9月高額医療過払い請求
10月高額医療費福祉医療加重請求
11月福祉医療請求

話し込んでいるうちに
病院の治療以外の頼りなさ
市役所の曖昧さ
僕の不十分な管理
それぞれに不満が溜まり過ぎて
今日市役所へ行った。



窓口でまずは振込の件を確認した。
明細を頂き11月請求分だと理解した。

11月分が返還されたとなると
問題は9月・10月分だ。

9月分の相談は別の課になるので
10月分の手続き履歴を僕は確認した。



「手続きされてませんね」



しばらく待った後の担当者からの返答。
僕にとっては予想していない事態だった。

去年の10月30日に手帳受取手続きの際に
10月返還手続きをしていたはずだからだ。
11月半ばに不安になり市役所へ電話で
手続きをしたか否か確認もしたのだが。

ないものはないで仕方がない。
担当者に追求しても無駄である。
僕の勘違いだった可能性もあるので
再度返還手続きを行った。
これで10月分は来月返還されるだろう。

別の課に移動し、9月分を確認した。
9月分は手続き中になっており
今月末には振込があるようだ。

やっと胸のつっかえがとれた。
これで僕は一安心した。



国の制度は複雑でわかりにくい。
疑問を相談できる機関もない。
病院側に相談しても無知で頼りない。

9月10月は手続きも多かった。
体調も心も全くついていかなかった。
虚しさを殺して印鑑を押してきた。

そんな言い訳をしたところで
何の役にもたたない。

自分の事は自分で調べ管理すべきだ。
どんな場合であれ手が動く限りは
理解できず憶えておけない内容は
記録が必要なのだろう。

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自立支援医療受給者証が届いた

自立支援医療受給者証が届いた。

家に届いた封筒を開けると
受給者証と、自己負担上限管理帳票が
入っていた。

恐らく病院で管理帳票に記入をもらい
それを役所へ提出するのだろう。
前回役所での手続き説明を受け
僕が曖昧な理解だったのが悔やまれる…。

僕がお世話になる制度が三つある。

・高額療養費制度
・自立支援医療
・心身障害者医療費助成制度(マル障)

自立支援医療と心身障害者医療助成制度が
併用できると聞いたが、
もう一度説明聞き
しっかり理解しなければ。

調べてわかったら、後日きちんとまとめて
記事を書きますので…。

手元には以下の書類がある。
〈保険証〉
〈障害者手帳〉
〈限度額適用認定書〉
〈自立支援医療受給者証〉
〈自己負担上限額管理表〉
今度の通院は何を提示するのだろうか。

とりあえず全部持って行って
窓口で全部出してみよう。

さてさて、わからない事だらけだ。

身体障害者になる

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今日から僕は身体障害者になる。

昼に役所へ行った。
そして身体障害者手帳を受け取った。

申請が約二ヶ月かかると思ったが
一ヶ月で申請が降りて
昨日通知書が届いたからだ。

受取りは後日でも良かった。
だが、体調が悪化したり
今後何があるかわからないので
僕は早めに受け取るようにした。

窓口で説明が終わり、書類を記入し
手帳や案内を受け取った。

手帳を目の前にすると
身体障害者になるのに心がついていかず
制度の説明まで理解できなかった。
何度も聞いたが
やっぱり僕はあやふやな理解だ。

障害課の窓口を後にし、年金課
バスセンター、携帯ショップと
手続きを今日にまとめて行った。

他人に手帳を触られたりコピーを取られたり
大変気分が悪い。
仕事で何度も他人の手帳を触る機会が
あったが、逆の立場になり触られると
こんなに気分が悪いと思ってもみなかった。
手続きしなければよかったな。

昨日までは病人。
今日からは身体障害者。

これからは身体障害者手帳と共に生きる。
僕はもっと強くならないと。
プロフィール

ぽけんた

1982年生まれ、九州在住、HIV患者。2013年8月15日に〈いきなりエイズ〉を発症。闘病の記録と正直な気持ちを綴っています。見て頂いた方のお役に立てれば良いです。

服薬
【抗ウイルス薬】
ゲンボイヤ
【その他】
レクサプロ・ベルソムラ・ロゼレム・オロパタジン・カロナール
〔2018年6月現在〕
検査数値 (CD4・RNA)

〈2018〉
450ぐらい・検出値以下 (2/7)
〈2016〉
450ぐらい・29(5/25)
〈2015〉
369・検出値以下(6/8)
〈2014〉
269?・32(4/7)
169・20(3/10)
121・20(2/10)
〈2013〉
110ぐらい・74(12/16)
97・? (11/25)
81・460 (10/7)
155・4000 (9/13)
30・430000 (9/5)
48・? (8/15)
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